【2024年3月K Village韓国アンケート調査】みなさんの韓国旅行についての調査結果✈

【2024年3月K Village韓国アンケート調査】みなさんの韓国旅行についての調査結果

株式会社K Village（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：桑原 元就）は、K Villageの各メディア・サービス利用者を対象に、「みなさんの韓国旅行について教えてください🛫」の調査結果を発表いたします。

アンケート：あなたの推し☆韓国鍋決定戦
調査期間　：2024年3月4日(月)～3月11日(月)
調査機関　：K Village 「K Village MODULY」 (自社調査)
調査対象　：K-POPや韓国ドラマが好きな男女
有効回答数：203
調査方法　：インターネット調査

＜記事等でのご利用にあたって＞
調査結果を引用する際には、引用元として「K Village 韓国アンケート調査-調べ」と記載ください。

今回の質問リストは以下の通りです。
質問１：韓国への渡航回数は？
質問２：直近1年間での渡韓回数は？
質問３：韓国旅行の魅力はなんですか？
質問４：韓国旅行は誰と行くことが多いですか？
質問５：韓国を旅行中に嬉しかったこと、楽しかったこと、エピソードを教えてください☆
質問６：韓国を旅行中に困ったこと、エピソード等を教えてください。

みなさんの韓国旅行について教えてください🛫』の調査結果を発表

質問１の韓国への渡航回数で1番多かったのは『2～5回』でしたが、質問２の直近1年間での渡韓回数は『1回』となりました。
2023年度から海外渡航が本格的に復活した後に渡航した方が多いようです。
質問３の韓国旅行の魅力については、『推しがいる』が全体の35％で1番多い理由となりました。
さらに質問４の韓国旅行は誰と行くことが多いかの質問には『友達と2人』で行くと回答された方が37％で友達と一緒に趣味や推し活のために渡韓している方が多いことが分かりました。

『情の国』韓国らしさ

質問5の韓国旅行での嬉しかったことや楽しかったことのエピソードでは
韓国語で会話をしながらショッピングが出来たり、地下鉄やバスの路線図を見て目的地まで到着できたなど、韓国語に興味のある方々に回答をいただいた特色が出ている回答が多くみられました。

他には
・現地の人が声をかけてくれて一緒にご飯を食べて楽しかった
・知らないおじさん・おばさんが話しかけてきて手伝ってくれようとするのは、驚くことも多いですが、温かみを感じて嬉しい
・タクシーのおじちゃんと仲良くなった
など、現地の方との交流したエピソードが多く、『情の国』と言われる韓国人の深さを感じられる回答が多くみられました。

韓国旅行中に困ったエピソード

反対に質問６の韓国旅行での困ったことのエピソードでは、トイレの問題や地下鉄の改札に駅員がいないことや乗り換えが分かりづらく困ったという声が多く見られました。

他には
・ひとり旅だと食べられない料理や入れないお店があること
・食べ物の量が多い
・ひとり旅したときひとりで入れる飲食店がなかったこと
と、韓国の食堂やレストランでよくある【注文は2人前から】の文化に戸惑う声が多く見られました。
最近では【혼밥(ホンバp)】という1人でご飯を食べるという単語もあり、
カウンターで1人ずつ食事が出来るお店が出来たり、1人で食事をすることも定着してきましたが、昔ながらの食堂ではまだまだ注文は2人前からのお店も多いようです。

直近1年で行かれてない方や、まだ行ったことのない方にも
韓国旅行がもっと身近なものになるよう願っています！

K Village 「韓国アンケート調査」とは

K Village 韓国アンケート調査は、毎月2本ずつ韓国の様々なカテゴリやテーマを元に調査を実施していきます。韓国コスメ、韓国旅行、韓国ファッションなどエンタメに限らずK Villageならではの取組として行ってまいります。

K Village各サービスでのアンケート・広告出稿

韓国好きの集まるアプリ、韓国情報サイト、全国17校舎あるK Village韓国語教室など、韓国に興味のある女性に絞った広告出稿をお考えの企業様に向けて幅広いメニューを取り扱っております。
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K Village

日本最大の韓国語教室経営、留学支援、ボイストレーニング・ダンススクールの運営、韓国情報メディア運営、韓国美容コミュニティ、エンタメ（ライヴ）企画制作、ピラティススクールを軸に「日韓最大のコミュニティを創る」を経営理念として活動。

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