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K Village 韓国語が西日本新聞に掲載されました。

最先端でやりたい」韓国へ渡る若手美容師たち

「いつも通りでいい?」。常連客の男性に声をかけると、はさみの音が小気味よく店内に響き始めた。美容師の大見謝(おおみじゃ)友和(37)は鏡越しに笑顔を見せながら、仕事の話や家庭の愚痴に相づちを打つ。2人の会話は全て韓国語だ。

ソウルを流れるハンガンの南側、カロスキル。ブランド店やカフェが並び、おし…

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