韓国好きの人が「韓国旅行でやりたいことは何？」K Village MODULYを中心としたK Village メディアでアンケートを実施。

韓国旅行でやりたいことについての調査🛫🔎

株式会社K Village （本社：東京都新宿区、代表取締役社長：桑原 元就）は、K Villageの各メディア・サービス利用者を対象に、「韓国旅行でやりたいことについて」の調査結果を発表いたします。

韓国旅行でやりたいことについて

＜記事等でのご利用にあたって＞
調査結果を引用する際には、引用元として「K Village 韓国アンケート調査-調べ」と記載ください。

韓国旅行でやりたいことについての調査🛫🔎

だんだん日差しが強い季節になってきました😎早々に夏休みの旅行の計画を立てているという方も多いのではないでしょうか？

そこで今回は韓国旅行に行ったらやりたいことについて調査しました。

回答候補リストは以下の通りです。

・推しの事務所を見にいく
・韓国コスメを買う
・美容施術を受ける（マッサージ、皮膚管理、整形等）
・おしゃれなカフェ巡り
・ショッピング
・ドラマのロケ地巡り
・韓国グルメの食べ歩き
・韓国の遊園地で遊ぶ
・伝統的なスポットへ行く
・韓国カジノで遊ぶ

それでは、『韓国旅行でやりたいことについて』の調査結果を発表いたします。

第1位　『韓国グルメの食べ歩き』

第1位は全体の28.6％の24票で位は「韓国グルメの食べ歩き」でした。

韓国と言えば【食】という方も多いのではないでしょうか？
昔からの食べ物や、新しく作り出されるデザートまでいつ行っても新しい食に触れられるのも韓国旅行の醍醐味ですね！

韓国グルメの食べ歩きに投票した理由には「美味しいもの、日本では食べられないものがたくさんある」「美味しいものがたくさん合って食べきれない！」など、日本では食べることができない本場の韓国料理を食べたい！という意見が多く見られました！

第2位　『伝統的なスポットへ行く』

15.5％の13票獲得で「伝統的なスポットへ行く」が第2位にランクイン！
韓国旅行の必須コースともいえる韓国の歴史的建造物や韓屋の街並みなどはいまだに人気なようです。
現代的なものと、伝統的なものが街中に混ざっているのも韓国の魅力ですよね！

伝統的なスポットへ行くに投票した理由には

「韓国の文化をもっと知りたい」
「日本とは違う文化や食をみたい」
「10数年前に行った時は仕事帰りに弾丸で行って観光はできずにショッピングだけで終わったから、次は韓国の色んな場所を観光してみたい」

などの理由がありました。
より深く韓国の文化を楽しみたいと感じている方が多いようです。

第3位　『美容施術を受ける（マッサージ、皮膚管理、整形等）』

第3位は全体の13.1％の11票で「美容施術を受ける（マッサージ、皮膚管理、整形等）」がランクイン！

日本よりもリーズナブルに受けれる施術が多いことで美容施術のためだけに渡韓する方も多いですよね！

美容施術を受ける（マッサージ、皮膚管理、整形等）に投票した理由には

「日本より技術が高いから」
「日本よりも価格が安く、最新医療が受けられるから」など、

技術も高く日本よりも安価なこともあり、受けてみたい！と思う方が多いようでした。

第3位『推しの事務所を見にいく』

同率の3位は「推しの事務所を見にいく」でした！

推しの事務所を見にいくに投票した理由には

「全部やりたいけど、まずは推したちの事務所巡りをしたい！！あわよくば、見れるかな？」

「推しに会える可能性があるから」

「推しが出勤している建物を見てみたい！」など、

忙しい韓国旅行のスケジュールでも推しに会えるかも!?という期待も込めて聖地巡礼の一部として行ってみたい方が多いようでした。

他の人におすすめしたい場所やものは？

今回は他の人もおススメしたいスポットも併せて聞いてみました！

・安東（鶏料理のチムタクが有名）

・慶州（古墳群に抱かれた 新羅1000年の古都、古墳なども見れます）

・ナイトバスツアー 、青瓦台（2022年5月まで韓国大統領府が置かれていた市民公園）

・水原市の湖公園

ぜひ次の韓国旅行の参考にしてみてください。

K Village 「韓国アンケート調査」とは

K Village 韓国アンケート調査は、毎月2本ずつ韓国の様々なカテゴリやテーマを元に調査を実施していきます。韓国コスメ、韓国旅行、韓国ファッションなどエンタメに限らずK Villageならではの取組として行ってまいります。

K Village

日本最大の韓国語教室経営、留学支援、ボイストレーニング・ダンススクールの運営、韓国情報メディア運営、韓国美容コミュニティ、エンタメ（ライヴ）企画制作、ピラティススクールを軸に「日韓最大のコミュニティを創る」を経営理念として活動。

取材・協業に関するお問い合わせ先

取材・協業に関するお問い合わせ先はフォームからお願いいたします。